不都合な真実

やっと見た。
地球温暖化に付いて元アメリカ副大統領のアルゴアが訴えてるやつね。
彼がこんなにユーモアのある人とは知らなかったな。
大統領選挙のときにはいまいち魅力が伝わってこなかった気がする。
もちろんブッシュよりはいいと思ったけど。

私はこの映画をすごく『そうだ、そうなんだ〜』と思って見たけれど
世の中にはいろんな意見があるようだ。

地球温暖化防止に予算を使うなら
HIVやマラリアなどの病気にお金をかけた方がより多くの人が救えるだろうとか
都合のいいデータをならべて「あるある」みたいだ
とか、みのもんたみたいとかね。。。

確かにそうなんだけど、
地球温暖化もマスコミの情報を信じられなくなったのも
全部私らのせいじゃない?

地球温暖化防止に使うお金が無駄と言うなら
自衛隊や戦争に使う予算やエネルギーの方がもっと無駄だと思う。
そして、お金が全てを解決するみたいな考えに陥ってしまっているってことも
映画で言ってたのに。。

「フィードバック現象」
って聞いた事あるだろうか?
このまま行けば雪だるま式に地球の環境が破壊されていくと行く事。
今止めなければ。。。ってことなんだけど
この「フィードバック」
もう、人の心に起きてるんじゃないかと思う。
贅沢になれて、これでもかこれでもかっていうくらい
便利な物、美味しいものを求める事を止める事ができないでいるような気がする。

この映画のなかでアルゴアが
これはもうみんなの良心の問題だと言っていたのがとても心に響いた。

そして、この映画をみてよかったなと思ったのは
漠然とだけど、必ずなんとかこの問題を解決できるって思わせてくれたところだ。
でも、本当はもうダメだ〜って思ってる自分もいるけどね。。。
これが人類の、そして地球の生態なんだろうな〜なんて。