2004年 8月のアーカイブ

スコーン

2004年 8月 20日 Friday

久しぶりに、スコーンを焼いてみました。

なつかしい味です。
うまく焼けました、でもクリームはやっぱりいつものメーカーのがよかったなあ。
食べたい人は家に遊びにきてください。

ボランティアを終えて

2004年 8月 18日 Wednesday

自然相手のボランティアではいろんな疑問ものこりました。
 
 亀に標識なんて着ちゃっていたくないのかしら?人に踏まれやすいところや波打ち際に産んだ卵を安全なところに移したりするのは人間の自己満足じゃないのか。。足のない亀を助けて卵を産ませるのもそう。。1匹の亀を50人以上の見学者が囲んで産卵シーンを見物するなんて。。など。。。いろいろ先輩ボランティアの方に質問したり、自分なりに悩んだりしながら1ヶ月を過ごしました。 そして、わかったことは、みんなが同じような疑問を持ちながら活動していること、そしてその答えがわかるのにはまだまだ長い時間がかかるということです。やはり、一度壊してしまった自然を守るのは難しいことなのです。でも、みんなとにかく一生懸命です。K尾さんやM君の亀知識には尊敬させられるし、足のない亀の為に穴を掘るSちゃんのやさしい手つきは感動的でした。
 こんなみんなの努力が何十年もかかって報われていけばいいなあと思っています。そして、日本の砂浜が少なくなっていると言う現実。実際、わたしの家の前の浜も年々テトラポットやなんかが設置されて浜がやせてきています。こういった現状もみんなの活動を通して改善して、日本の浜を復活させていくことができればいいなあと思いを馳せる今日このごろです。

かめハウスグルメ事情

2004年 8月 18日 Wednesday

ボランティア生活ははっきり言って質素です。1週間の食費が一人1500円。。まわりには大きなスーパーもないので週1回町まで軽トラで買い出しにいきます。そんなかめハウスのグルメな食生活とは。。。

新鮮なお刺身!
 週1回の買い出しの日は新鮮なものが食べられる唯一のチャンス。奮発してお刺身です。とび     うおや首折れサバなど。首折れサバは屋久島の名物で捕ったサバの首をその場で折って新鮮さを 保つというものです。どちらも赤みのお魚だけどあっさりしてて美味しいー!
さば節
 かつおぶしのさばバージョンとでもいいましょうか。。。半生タイプのかたまりです。それを スライスしてマヨしょうゆで食べると、いい焼酎のつまみになるし、お味噌汁やそうめんつゆのだしにもすごくいいんですわー。
いそもん
 磯でとってきた貝類などをいそもんといいます。それを捕りにいくのをいそもんとりといいま す。地元のおじさんの差し入れでもらったあなごというあわびの小さいのみたいなのとか亀の手という本当にかめさんの手みたいなものなどがあります。しょうゆで煮たりバターで炒めたり、チョーうまいです!
グアバ生ジュース
 かめハウスの向かいの海の家の手作りグアバジュース。。優しい味で暑さでばてばての心と体をいやしてくれます。
グアバ茶
 グアバのでっかい葉っぱをぐつぐつ煮だしてつくるお茶は血糖値の気になるあなたに。。作っても作ってもすぐなくなってました。
バナナトースト
 かめハウス的にパンは高級品です。このひはSちゃんの大学の先生からいただいた食パンでこんなものをつくりました。美味しかったねSちゃん!
フレンチトーストすもものジャム添え
 差し入れで大量にいただいたすももをジャムにしてみました。すっぱくっておいしい!それをK尾さんの作ったフレンチトーストに添えるともー最高の朝ご飯です。あー旦那以外の男の人がつくったフレンチトーストだあ。。。
屋久島焼酎M岳
 いも焼酎なのにさわやか。それはここの水がいいからだそうです。島で作っているものなので、多くは作れないそう。今年の分はそろそろなくなってきてるそうで入手困難になってました。
K尾さんの男気料理!!!
 いろいろなところでバイト経験があるというK尾さん(34歳)はものすごい料理の腕前の持ち主。いろんな美味しいものを作っていただきました。それはときに私をタイに誘ってしまうことも。。特に印象に残ったものをいくつか。。シンプルガーリックライス、もうこれをおかずに白いご飯食べてた私たち。レモングラス風味の焼きそば、はもう目を閉じればそこはタイでした。スタミナそうめんは炒め野菜とチャーシューでつくったピリ辛だれでたべるそうめんで、これで夏ばてクリアです。あと普通のそうめんのつゆもすごくおいしくってびっくりでした。ほかにもいろいろあったなー。
 こんなかんじで楽しい食生活を送ってましたが、なにせ食べ盛りの若者たちがいるのでそれはもう遠慮なしのサバイバルでした。その他この生活で大好きになってしまったものが、マヨネーズ、アイスクリーム、ゼリー、すいかなどなど。。です。

かめハウスの生活パターン

2004年 8月 18日 Wednesday

最初の3日間ほどは調査がつらくて泣きそうな私でしたが、周りのみんなにはげまされて1週間もたつと、楽しいー!!くなって来ました。

 そんな私たちの共同生活の場であるかめハウスの生活パターンは。。かめさんの調査は夜9時から朝の4時!! その後軽くお夜食食べたりビール飲んだり(うまい!)シャワーしたりして朝6時頃までには寝ます。で、起きるのは午後1時頃です。だいたいみんな暑くて起きだすという感じ。そう、かめハウスには冷房がありまあせん。汗だくで起きてなんとなーく冷蔵庫を開けてみて冷気に触れてみる、という行動をとる方もいましたね。それから朝ご飯食べたりおそうじやお洗濯して、前夜の調査のまとめにはいります。これが大変で3、4時間かかっちゃう。暑いところでの調査のまとめはなかなか進みません。そんな私たちを救ってくれたのはハッピーという海の家です。そっちのほうが風どうしがよくて気持ちいいからってオーナーのふみさんが使わせてくれたんです。しかも、いつもかき氷やらグアバジュースやらサービスしてくれて、すっかり私の憩いの場所でした。 そうこうしているうちに晩ご飯の時間になってつかのまの楽しいじかんを過ごしたあと8時頃には調査の準備にとりかかり、9時に出動です。遊ぶ時間はほとんどありませんでした。はっきり言って35歳のわたしにはかなりハード。なのに、どうしてこんなに楽しいんでしょう?? 

うみがめ生態調査

2004年 8月 18日 Wednesday

屋久島のいなか浜と前浜というところには、多いときには一晩に40頭から50頭のうみがめが産卵のためにやってきます。
 
 私たちの仕事はそれらのかめについている標識を確認し、どこでいつ産卵していったのか、あるいは産卵せずに帰ったのか、もし産卵せずに帰ったのならその原因を推測することです。標識が着いていない場合にはつけてやります。
 これがかなりハードな仕事で、夜の9時から朝の4時まで広い浜を手分けしていったりきたりしながらかめを見回るのです。真っ暗な浜を歩き続けるのはかなり重労働で、暑いし調査道具は重たいし終わるころには着ているものぜんぶ汗でびしゃびしゃです。こっちの亀が穴掘ってるあいだに、あーあっちの亀がそろそろ産んでるかもー と走って見に行ったりと大変!標識付けるのもなかなか難しいし。。。はっきり言って、35歳の私にはハードすぎるお仕事でした。そして、最初に調査の仕方をおしえてくれたKちゃんが若すぎた!若いのにしっかり仕事してるなーと関心しながらもおばさんはそのフットワークにはついていけなかったのよー。 でもびしばし仕込んでもらって後々よかったなーと感謝してます。
 そんな訳で、最初の3日間は泣いてました。私に出来るかしら?って。ガリーに電話しにいく途中で涙があふれちゃってねえ。

ボランティアスタート

2004年 8月 18日 Wednesday

 7月12日の夜からボランティアに参加するため、ホテルから屋久島をバスでほぼ3分の2周して永田のうみがめ館へ。さっそくかめハウスなる共同生活の場へご挨拶に。。。あーやっぱり若者ばっかりだー。

30代はNちゃんK尾さん私の三人、あと3人は20代前半、でNちゃんはもうすぐ帰っちゃうしこりゃ大変、私が一番年上ですう。
 でも、みんな楽しい人ばかりで安心。ただ体力的にかなりみんなに劣るので、『若いのと同じことやっとたら体がもたないよ。』というアドバイスどうり、かなり若い人たちにには甘えさせていただきました。ありがとう!

屋久島再び!

2004年 8月 18日 Wednesday

こんなにすっきり見えるのはめずらしいと思います。3月に訪れたばかりの屋久島、すっかりその魅力のとりこになった私は、ビクトリアカフェが閉店になったことをいいことに(決してこのためにやめたのではありませんよ!)ウミガメの生態調査のボランティアに参加する為、再び屋久島を訪れることとなりました。
 
参加するのは12日からなので2日前に到着、一人旅が初めての私はユースホステルでの滞在も不安だったけど、そこはみんな旅人どうし、すぐ打ち解けて夜は屋久島の焼酎三岳で乾杯です。 
 さて、ものっすごい台風の次の日、屋久島はかんかん晴れ。わたしはさっそく自転車をかりてちょろちょろすることにしました。モッチョム岳がとってもきれい!あー登りたいけど今回はおあずけです。
そして、千尋の滝までえいこら登り、かえりに湯泊温泉という海にある露天風呂に入ってかえりました。