記念日だったよ〜。
2006年 8月 26日 土曜日悪天候のため立山キャンプをあきらめてしょんぼりしてたら、ガリーさんが『あ〜!』と言った。
『明日どうする?』って。。。あっ!明日は私たち出会いました記念日だ!。セーフセーフ!すぐに思い出したもんね。
で、先ずは最近お気に入りの『池田町バルバール』へ。美味しいサングリアとハモンイベリコやラムをつまんで『アロス』と言う最近できたスペイン料理のお店へ。なんだかスペインでバル探検をしてるみたい!
このお店、できて10日かほどだそうで新品!って感じすぎてあんまりスペインっていう感じはしないのだけど若いオーナーの作るお料理は素朴だけれど心のこもったスペインの味でした。
今日はニンニクのスープ、ガスパッチョ、二度美味しいパエリア(ご飯と具が別々に出てくる!)
そしてアイスクリームにお酒をかけたデザートとカタランプリン!このプリンが。。。。あ〜うまい!幸せ〜!笑いが止まりません。
他にも能登の魚介を使ったタパスなんかも美味しそうでした。また行こ〜っと。
それにしてもここのオーナー、29歳。もと板前さんでスペインで飛び込みで1年レストランで働いて来たそうです。とってもフレンドリーでサービス満点の面白い兄さんです。でも、目の前で料理する姿は真剣。そして、これからまだまだ成長するぞ!とやる気まんまんなところが好感持てます。これからが楽しみですね。
知人のブログから
2006年 8月 19日 土曜日チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(智慧の海)の英文スピーチの日本語訳です。
1.大きな愛や仕事には大きなリスクがつきものだということを考慮にいれなさい。
2.あなたが勝利を失っても、そこから学んだことを失わないようにしなさい。
3.あなた自身を敬う気持ち、他の者を敬う気持ちを持ち、あなたの行動に責任を持ちなさい。
4.あなたが欲しいものを得られないということは時としてすばらしい幸運のめぐり合わせであることを忘れないように。
5.適切にルールを破る方法を見つけるためにルールを学びなさい。
6.小さないさかいが尊い友情関係を傷つけることを放っておかないように。
7.あなたが間違いを犯したことに気づいたときには、それを正すための手を即座に打ちなさい。
8.毎日いくらかの時間は一人で過ごしなさい。
9.変わることに寛容であっても自分自身の価値観を失わないように。
10.沈黙は時として最高の解答だということを忘れないように。
11.良き真実の生を生きなさい、そうすればあなたが年を経て振り返ったときに、あなたは再びそれを楽しむことが出来るでしょう。
12.家庭での愛にあふれた雰囲気はあなたの暮らしの基盤となるものです。
13.好きな人と口論になったときに、現在の状況だけについて問いなさい、過去のことは持ち出さないように。
14.あなたの知識を分け与えなさい、それが不死に達する道です。
15.地球を優しく扱いなさい。
16.1年に1度は以前にあなたが行ったことのない所に行きなさい。
17.最高の人間関係とはお互いを愛する気持ちのほうが、お互いを必要とする気持ちよりも勝るものであるものだということを忘れないように。
18.あなたが成功を得るために諦めなくてはならなかった物によってあなたの成功を判断しなさい。
19.愛と料理には奔放に当たりなさい。
A speech of the Dalai Lama
ア スピーチ オブ ザ ダライラマ
知人のブログから拾って来た物です。
実は今までダライラマって敬遠してたんですよ。
でも、こんなに的確に人生を言い当ててる。
すごい人なんだ。
心の中のもやもやがすっきり整理される。
自分の足りない所もすぐに分かる。
そして、人生ってそんなに難しいもんじゃないなとも。。。
恐れ入りました。
長崎の旅(これが本編)
2006年 8月 12日 土曜日よほど学生生活が楽しかったのか、2年も長崎にいて原爆跡地などを全く訪れていなかった私。
やっとゆっくり回ることができます。私も大人になったものです。
先ずは山王神社の一本足鳥居を見に。
わ〜本当に一本足だ。しかも普通に住宅街と言うかすぐ横はアパートだ。
特別に残しているという風ではなく、街にとけ込んでる感じ。
原爆で上部を吹き飛ばされ真っ黒焦げになったのにいまではすごい勢いで緑が生い茂っています。
周りでは近くの幼稚園児が遊んでいました。
当時の写真を見ると廃墟になった街に大きな木が二本ぽつん。。。
ずっとこの街の人々を見守って来たのだなあと少し涼しい境内でぼんやりしながら平和のありがたさをおもいました。
その後は原爆資料館へ。
1945年8月9日午前11時2分で止まっている時計。
この時計のようにたくさんの人の人生もこの時止まってしまったのです。
破壊された町の様子を再現した所を通り長崎に落とされた原子爆弾の模型や被害の様子などを展示した部屋へ。もう言葉では言い表せません。でも、原爆はただの爆弾と違い、熱風による被害、爆風による被害、放射線による被害と3つの被害があるということが分かりやすく説明されていました。爆発しておしまい。。ではないところが怖いです。
そして、ここでは強制労働でつれてこられた外国人被害者への差別があったことなども正直に書いてあっておどろきました。なかなか治療が受けられなかったり、死体も始末されずにカラスにつつかれたり腐ったりしていったことが書かれていて、死体まで差別してしまうという人間の弱さを訴えていました。
ここで印象的だったのは長崎の人はものすごくクリスチャンが多いというところです。なので原爆に対する怒りだけではなく、戦争に加担してきた自分達にも責任があるといい、大変な惨状のなかで他の人を助けてあげられないことを悲しんだり、身体よりむしろキリスト信者としての心が傷ついている印象があったことです。キリスト教の弾圧があった間、牧師様なしで農民達の隠れキリシタンだけでキリスト教を守って来れたのは長崎だけと言うからやっぱり本当にキリスト教が身に付いている人々だったのでしょう。
最後に『核兵器の無い世界をめざして』というコーナーになるのですが、各国の核実験の回数を示すビデオが圧巻で、それぞれの国が競うように実験の回数を重ねて行くのがものすごくリアルに伝わって来て背筋が寒くなります。これが終わるのはきっと思いっきり核戦争をやってしまってからではないか?とちょと弱気になってしまいました。
原爆資料館をでて、次は原爆中心地へ。そうです、まさにこの上空500mで爆発したというところです。広場にぽつりと佇む石碑ですが、近くを流れる川には、ここに人がたくさん浮いていたと説明してあったり、当時の生活用品がそのまま土に埋まって地層みたいになっているところがあったり、河川の石は当時の物を積み直した物だとかいろいろ勉強になりました。
さて、こんな悲惨な歴史を振り返ってもお腹はすくもので平和公園に行く前に長崎皿うどんを。このぱりぱり細めんにあんが絡むのがたまりません。入ったのはかなりローカルな小さな中華屋さんでした。長崎にはこんなお店がたくさんあっておもしろい。
お腹がふくれて平和公園へ、こんなに広かったっけ〜。各国から寄せられた像がたくさんあって見応えあります。噴水は水を欲しがりながら亡くなった人たちの為だそう。そして平和祈念像。右手は原爆を、左手は平和を、表情は追悼の意を表しているそうです。私はこの顔がとっても好きなんです。へんな顔と言う意見もよく聞くけれど個性的であんまり難しい顔でもなくこびる様な顔でもない、どこか遠くを見ている様な表情がいいと思います。
すごく熱くてふらふらだけどがんばって浦上天主堂まで歩く。あ〜閉まってる〜。中に入れないんだ〜。でも、おそるおそる中をのぞいてみると。。。入り口の窓ガラスに写る青空の中に奥のキリスト様のステンドグラスが浮かび上がってみえる。なんとも幻想的な不思議な気持ちです。
原爆で崩れた塔も残っています。もうちょっとで見逃すとこでした。
さて、そろそろ街に戻ろうかな?と思ったら『如己堂』はこちらという矢印が。『如己堂』ってなんだっけ?勉強不足な私ですがこれも縁だと思い寄ってみると、そうかあ、『永井隆博士』の記念館でした。
永井隆博士は原爆のあと自分も被爆しているにもかかわらずいち早く人々の治療をした方です。病で動けなくなったあとはこの『如己堂』と言う小さな2畳分ほどの家で原爆の悲惨さと平和を願う著書をたくさん残しています。この『汝の近きものを己の如く愛すべし』という言葉から来ている如己堂という響きがとても心にのこりました。
さあ、あとは街に戻って一休み。ご飯までまだ時間があるし。。。ということで旅の疲れを癒しにマッサージに。『リラクエン石の宿』おすすめです。ここのボディーケアマッサージ、強すぎないのにつぼに入りまくる感じで最高でした。そしてマッサージ師の女性に『う〜ん、上等な身体をしてますね〜。』と珍しいほめ方をされました。

つかれも取れたので街をプラプラして少し早めの晩ご飯に昨晩『すわらんば〜』という居酒屋で教えてもらった姉妹店の名前わすれた〜、へ。お店の姉さんとわいわいおしゃべりしながらバス時間ギリギリまでおいしいご飯とおいしい焼酎をたっぷりいただきました。ごちそうさまでした。
17年の間にずいぶん変わってしまった長崎の街ですが、なんとこの長距離バスセンターは変わってない。昔ここで大阪に帰る彼氏を泣きながら見送ったわ〜。。。なんでこんなとこだけ変わってないんだろうね。
あ〜長崎。なんて素敵な街なんでしょう。まだいきたい所がたくさんあります。また近いうちにいきそうな予感です。
あ〜長崎は〜今日も〜。。。
2006年 8月 5日 土曜日あ〜長崎
2006年 8月 4日 金曜日
夜行バスで早朝に博多に着き、そこから電車で長崎に。疲れてるし、すぐに電車があったのですぐに長崎に向かうことに。安い長距離バスもあったのだけど長崎駅と言えば、そう終着駅。本当に線路がそこで終わっているのです。ちょっとロマンを感じて電車にする事にしたのです。
長崎行きの『かもめ』はサンダーバードもびっくりの進化っぷりでした。シートは合成だけど黒の革張りみたいにふかふかでひろいし、床は木彫で落ち着いてるしでもうこれは動くホテルかしら?と言うほど快適でした。車体も新幹線よりもカッコいいぞ!早速お腹もすいているので引き続き屋久島の『たんかん100%ジュース』と大好きなひらみやのクリームパンで朝ご飯にする事にしました。もうすこし屋久島を引きずってる私です。あ〜ひらみやのクリームパンは日本一だ〜。そして、お腹がふくれたら強烈な睡魔におそわれふかふかシートで長崎まで暴睡です。幸せです。
長崎に着いたのは9時まえでした。かなり疲れているので本日二回目の朝食の為に駅の喫茶店へ。少し時間をつぶしながらホテルのチェックインまでの作戦を練る事に。だってすごい雨なので。。。つかれてるし荷物多いし屋内で一カ所でしばらく楽しめるところは〜とガイドブックをぱらぱら。お〜、ちょっと遠出になるけどペンギン水族館ならのんびり楽しめそう。で、さっそくバスにのって水族館へ。
すごい!こんなの初めてみた!能登島水族館の巨大昆布の水槽みたいな水槽にペンギンが泳いでる〜。本当に鳥みたいだ!そしてペンギンの餌やり体験までして楽しい半日を過ごしました。
市内に戻ってやっとホテルにチェックインしてシャワーしてこざっぱりしてから早速街へ。先ずはお昼ご飯。懐かしの吉宗の角煮定食を食べに!あ〜17年前と変わらぬ味はさすがです。茶碗蒸しも最高!そのあとは、雨も上がったのでふらふらした後夕方から大浦天主堂とグラバー園へ。昔デートしたところです。夜景が見れるまで粘ろうと信じられないぐらいゆっくり回りました。カフェではほとんど寝そうになってました。でも蝶々婦人のビデオはかぶりついてみてました。結構ひどいストーリーだったのね。この日本女性の生き方が外国の人には興味深かったらしいです。
そのあと、学生時代に通っていたラーメン屋さんを訪ねたけど無くて違う所でラーメン食べてその日はお風呂に入っておとなしく寝ました。お風呂で水族館で買った海の生き物フィギア入り入浴剤を溶かしたらなんとウミガメが出て来てびっくり、ひとりでキャ〜って静かにさけびました。
旅はのんびり続く
2006年 8月 3日 木曜日今回屋久島では一回山に登った意外はのんびりと過ごしてしまいました。
屋久島は縄文杉だけではありません。
海、山、川、空、そして里の風景。
全てがつながっていて息づいています。
思い出に、ハッセーと海で拾った小さな流木とお店で買った琉球ガラスでアクセサリーを作ってみました。屋久杉と屋久島の空と海の青です。
ちょっとしたお守りになりそう。

軽く二日酔い気味だったけどビールと大好きなひらみやのエビチリバーガーで乾杯!
そして、このフェリーで何ともびっくりな出会いが!!
この日着ていたまっ黄色のTシャツはプーケとのRAYAダイバーのもので、これを見てフィンランド人が私に声をかけて来た。
なんとこの方達、私が大好きなRAYAのダイブマスターの友達だと言うではありませんか!!世界って案外狭いのですね。
そういえば、友達がバンコクで私のチョコレートケーキが大好きだ。と言ったカナダ人に会ったと言ってたっけ。
さて、4時間半の船旅のあと鹿児島に着いて、福岡行きの夜行バスまでまだまだ時間があるので屋久島出身のゆう君が働くスポーツバーへ。。。一人なので暇そうな早めの時間を狙っていったら、いました、ゆう君!一年ぶりです。いろいろお話ししながらお酒と軽くおつまみをいただいて、やっぱり黒豚のトンカツでもと思い勇気をもって一人で定食を食べました.食べました。私も強くなった物です。
お腹もふくれたし、でも時間がもうちょっとあるし、夜景でも。。。と思ったけどバスを乗り間違えて結局そのまま高速バスセンターで出発まで待つ事に。暇なので屋久島のハッセーに電話したりしてるうちに時間になりました。
さあ、明日はいよいよ長崎です。楽しみ〜。
ところで、これから鹿児島ー博多の夜行バスを利用する方。バスは何処にも止まらず、車内にはドリンクのサービスも無いので要注意です。
ジュース持っててよかったー。
宮之浦岳〜縄文杉(day2)
2006年 8月 3日 木曜日 
2日目、ガイドのタッカーに起こされてテントをでるとまだ暗い。でも、東の空がだんだん明るくなって太陽がぱ〜っと輝きました。うなぎ茶漬けを食べてテントを片付けて(わたしが用を足してる間にQさんとKちゃんがすばらしい手際で片付けてました)さあ、円陣をくんで出発!今日はいい天気、そしてMちゃん念願の縄文杉とご対面です。私は3年連続です。最初に行ったときにもう二度と行かないぞと思ったけれど。。。でも何度みても圧倒的な存在感に感動します。
しかし、連休と言う事もあって、とにかくすごい人です。ゆっくり見ている感じではありません。QさんとKちゃんは今回2回目であんまり来たくなさそうだったのだけど、『いや、一泊で行くと余裕をもって見られるからまた違うよ。』とお進めしたのに。。。残念。Mちゃんにももうちょっと堪能して欲しい所でした。
帰りも登ってくるたくさんの人をかわし、後から来る人に先に行ってもらい。。。ってな感じでかなりゆっくりの下山です。途中タッカーお手製の屋久杉バターナイフでサンドイッチのお昼をたべたり、顔見知りのガイドさんとすれ違ったり、変なポーズで写真取ったり。みんなそれぞれ足が痛かったり疲れたりしてたのに精神的にはとっても元気なのね〜。
そしてなぜか今回とっても心に残った屋久杉がこれです。名前忘れました。もうだいぶ下った所で一番最後に出会った大きな杉でした。ひっそり佇む感じが心にしみました。
もっとぼんやり眺めていたかったけれど、とにかく時間がないので後はトロッコ道をひたすらビール。。。ビール。。。ビールまであと3時間、ビールまであと1時間と呪文のように唱えながら歩いていきました。
登山口ではハッセーが冷たいビールを用意して待っていてくれました!
かんぱ〜い!みんな本当にがんばりました。特に本格登山初めてのMちゃん、ごめんよ、こんなにキツイ道のりだとは思わなかったのだよ。でも、楽しかった!またみんなで屋久島に来ようね。
そして、すっと重たい荷物を担いで私らの相手をしてくれたタッカー、本当にありがとう。今回本当に尊敬しちゃいました。どうぞ幸せになって下さい。
私はと言えば、今回とっても心配していた股関節が全く問題なかったので調子に乗ってます。次は永田岳に絶対登ろうと決めました。そして日本百名山制覇も夢ではないような気分にまでなってます。
いまのところ私の生息地域、標高3000mから水深20mまで!世界は広いな〜!








































